
格付け宿の予約の仕方
格付け宿を選んだあと、その予約にはいくつか知っておくと得なクセがあります。どれだけ先に試すか、宿へ直接か予約サイト経由か、そして料金に何が含まれるか。ここさえ押さえれば、有名で取りにくい宿も、見た目よりずっと手が届きます。実務編をどうぞ。
目次
すべてはタイミング
宿が小さく、評価が高いほど、早く埋まります。3キーの旅館や、二室・五室の宿は、数ヶ月先にカレンダーを開き、すぐに満ちます。とくに週末、紅葉、年末年始は顕著。原則は、まず希少な宿を押さえ、取れた一泊を軸に旅の残りを組むこと――逆ではありません。平日は、どこでも週末よりはっきり取りやすいです。
直接か、予約サイト経由か。どちらでも大丈夫です。主要な予約サイトは格付け宿の多くを扱い、すべてを一か所・一通貨でまとめたいならいちばん簡単。宿の公式サイトで直接予約すると、サイトに出ていないプランが開くこともあります――長めのコース、特定の部屋、記念日のひと工夫。いちばん小さな旅館では、直接か電話でしか受けていないこともあります。
確定前に料金を読む
旅館やオーベルジュの料金は一人あたりで、夕朝食込み。だから二人なら表示額のおよそ倍で、同額ではありません。食事プラン(素泊まりが載っていることもありますが、それはこの宿の主旨ではない)、チェックインの時間帯(旅館は湯と夕食の都合で昼下がりの到着を望みます)、そして日が近づくほど厳しくなるキャンセル規定を確かめてください。下のカードから、そのまま現在の料金へ辿れます。
現在の料金を見る
強羅花壇の空室・料金を見る
アルファベット順に並べています。料金とキャンセル条件は各社で異なり、このページからはどちらも見えません。複数開いて比べるのが確実です。
これらのリンクから手数料を受け取ります(お客様の負担は増えません)。どの宿を載せるかも、どの順で出すかも、それでは決まりません。
3キーの旅館はどれくらい前に予約すべき?
日程が開いたらすぐ――多くは三〜六ヶ月前、秋・桜・年末年始はもっと早く。日程が動かせないなら、希少な旅館をまっさきに押さえること。飛行機や都市ホテルは、あとからずっと合わせやすいです。
次に、予約時期、温泉旅館と都市ホテルの比較、中間の格付けを絞る2キー宿ガイドを確認してください。
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