
一泊¥10万超 ― 日本で最も高額な格付け宿
日本の格付け宿のなかで、一泊一人¥10万を超えてくる宿はほんの一握りです。しかも、たいていは夕朝食込みでこの値段。この価格帯を出すと何が手に入るのか、そしてそれを堂々と付けているのはどの宿なのか。¥10万の一線を越える宿を集めました。
目次
一人¥10万を超える宿
顔ぶれは、一泊一人およそ¥11万から¥17万超まで。伊勢志摩湾に臨むアマンのリゾート「アマネム」が、この中では唯一の3キーです。いちばん高いところにいるのは、東京近郊の「オーベルジュ ときと」。この値段で手に入るものは、だいたい決まっています。客室の露天風呂、コース仕立ての懐石、そして数えるほどしかない部屋。この三つです。

一人¥10万超
その価値はあるか
この値段で払っているのは、贅沢さと同じくらい「希少さ」に対してでもあります。八室の宿はそれ以上大きくできませんし、懐石はその晩の客のためだけに用意されます。優れた1キーの旅館の倍を出す価値があるかどうかは、人それぞれ。ただ、十年に一度の特別な一夜を探しているなら、その候補が並ぶのはこの棚です。

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料金は一人あたり?それとも一室あたり?
一人あたりで、旅館の慣習どおり夕朝食込みのことがほとんどです。素泊まりの部屋代とは単純に比べられません。
いちばん高いのはどれ?
下限がいちばん高いのは「オーベルジュ ときと」、上限が最も伸びるのはスイート利用の「アマネム」です。料金は季節でけっこう動くので、実際の価格は各カードから確かめてみてください。
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