
THE GUIDE
箱根の格付け宿は、箱根登山鉄道が登っていく沿線の4つの地区にあります。箱根湯本・塔ノ沢、宮ノ下、強羅、そしてその先の高原・仙石原です。強羅花壇はミシュランキー3つとルレ・エ・シャトー加盟、ふふ箱根・箱根強羅佳ら久・ザ・ひらまつ仙石原・エスパシオ箱根麟鳳亀龍はキー1つ。箱根吟遊・山の茶屋・箱根懐來はどちらも持たず、ザ・リョカン・コレクションの加盟宿としてカタログに載っています。地区と行き方で比べます。
目次
強羅 ― 登山鉄道の終点
強羅は箱根登山鉄道の終点で、箱根湯本から約40分。早雲山へのケーブルカー、その先の大涌谷へのロープウェイの乗り継ぎ地です。強羅駅から徒歩約3分、閑院宮家の別邸跡に建つ強羅花壇は、ミシュランキー3つを持ち、ルレ・エ・シャトーにも加盟しています。客室は41室。同じ強羅の箱根強羅佳ら久(70室)とふふ箱根(39室)は、それぞれキー1つです。

宮ノ下・仙石原・塔ノ沢
宮ノ下の箱根吟遊は宮ノ下駅から徒歩約3分。全20室に谷に面した露天風呂があります。ミシュランキーは持たず、ザ・リョカン・コレクションの加盟宿としてカタログに載っています。エスパシオ箱根麟鳳亀龍はキー1つ。客室9室はそれぞれ独立した棟で早川の谷底に並び、同じ駅から徒歩5分。棟ごとに温泉を引き、夕食も棟の中で出ます。仙石原のザ・ひらまつ仙石原はキー1つで、ザ・リョカン・コレクションにも加盟。全室の湯が源泉かけ流しで、夕食はイタリア料理のコースです。同じ仙石原の箱根懐來はザ・リョカン・コレクションの加盟宿で、1日1組、2025年5月開業。仙石原の宿はどちらも無料送迎がありません。箱根湯本のすぐ上流、塔ノ沢の山の茶屋もザ・リョカン・コレクションの加盟宿です。早川に架かる吊り橋を渡った先にあり、箱根湯本駅から徒歩17分。湯は地下300mから汲み上げる自家源泉です。

掲載宿から一軒:強羅花壇
強羅花壇の空室・料金を見る
アルファベット順に並べています。料金とキャンセル条件は各社で異なり、このページからはどちらも見えません。複数開いて比べるのが確実です。
これらのリンクから手数料を受け取ります(お客様の負担は増えません)。どの宿を載せるかも、どの順で出すかも、それでは決まりません。
この枠は、このガイドで紹介した宿のうち一軒の予約先です。ほかの宿も、各カードから宿のページを開くと予約先を確認できます。
東京から箱根へはどう行く?
JNTOの案内では、新宿から小田急線で箱根湯本まで約90分。または東京駅から東海道新幹線で小田原へ出て、箱根登山線で箱根湯本まで約55分です。箱根湯本からは箱根登山鉄道が宮ノ下を通って強羅まで約40分で登ります。仙石原へはバス・タクシー・車で入ります。
客室に温泉のお風呂がある宿は?
各宿の公式サイトによると、箱根吟遊は全室に谷に面した露天風呂、エスパシオ箱根麟鳳亀龍は棟ごとに温泉を引き、ザ・ひらまつ仙石原は全室の湯が源泉かけ流しです。客室と風呂の詳細は各宿のページに載せています。
























