
箱根の格付け宿 ― 東京から一時間の温泉郷
箱根は、東京がひと息つきに向かう温泉地。ひとつの町としては、この地域でいちばん格付け宿が多い場所です。頂点にいるのは、国内に7軒しかない3キーの強羅花壇。その周りに、旅館とデザインホテルが密に集まり、その多くが客室に温泉のお風呂を持っています。わざわざ足を延ばす価値のある宿を挙げます。
目次
頂点の一軒
そもそも箱根に来る理由が強羅花壇、という人は少なくありません。閑院宮家の元別邸跡に建ち、ミシュランキーを3つ持ち、なおかつルレ・エ・シャトーの会員でもある――両方を備える、日本でも数少ない宿の一軒です。同時に、この地域でいちばん予約の取りにくい宿でもあります。だからまず名前を挙げておくし、埋まるのもいちばん早い。

客室に温泉を持つ宿
箱根らしさは、格付け宿の多くが「温泉を部屋の中に」置いているところにあります。箱根吟遊は客室を斜面に段々に並べ、どの部屋にも谷を望む露天風呂を付けました。ふふ箱根や箱根強羅佳ら久は、それをもっと現代的なしつらえで叶えます。ザ・ひらまつ仙石原は源泉掛け流し。一棟まるごと自分たちで使いたいなら、エスパシオ箱根麟鳳亀龍という選択もあります。

箱根の格付け宿
強羅花壇の空室・料金を見る
アルファベット順に並べています。料金とキャンセル条件は各社で異なり、このページからはどちらも見えません。複数開いて比べるのが確実です。
これらのリンクから手数料を受け取ります(お客様の負担は増えません)。どの宿を載せるかも、どの順で出すかも、それでは決まりません。
東京から箱根へはどう行く?
小田急ロマンスカーが新宿から箱根湯本まで約85分。多くの宿は、そこか、山を登った強羅からの送迎を用意しています。車なら渋滞なしでおよそ90分です。
客室の温泉がいちばんいいのは?
谷を望む露天風呂なら、王道は箱根吟遊。モダンな一票はふふ箱根です。強羅花壇はいちばんの湯を大浴場に置いていて、それもまた足を運ぶ理由になっています。
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